記録メディア
・記録メディア
殆どのデジタルカメラで記録メディアとして使用されているのは、メモリカードと呼ばれる小さくて取り外しが簡単に行えるものです。
撮影した写真をメモリカードに画像データとして記録しておき、好きな時にパソコンに取り込んで加工したり、プリンタで印刷することができます。
・記録メディアの種類
さまざまな種類があるメモリカードは、どれを利用できるかはデジタルカメラの機種によって異なります。
2005年6月現在、もっとも多くの機種で記録メディアとして利用されているのは「SDメモリーカード」で、ファイルサイズが大きいRAWデータを記録できるデジタル一眼レフカメラでは「マイクロドライブ」です。
・記録メディアの規格
異なるメーカーの製品を使用するには、一定の規格に基づいて製造されている種類の同じメモリカードを選ぶと、デジタルカメラの記録メディアとして問題なく利用できます。
・画像の取り込み
メモリカードに記録されている画像データをパソコンに取り込む方法として、デジタルカメラに付属のUSBケーブルを使ってパソコンとデジタルカメラを接続する方法と、メモリカードリーダーを利用すると取り込むことができます。
また、メモリカードスロットを搭載しているパソコンなら、メモリカードを挿入して直接データを取り込めます。
・SDメモリーカード
東芝・松下電器産業・サンディスクが共同開発した著作権保護機能を備えているメモリカードです。
携帯型デジタルオーディオプレーヤーの記録メディアにも利用されています。
・マイクロドライブ
2005年6月現在、最大6GBの製品が販売されている、超小型のハードディスクドライブで、ディスクを回転させるために、他のメモリカードと比べると消費電力が大きくなります。
・各記録メディアの最大容量と実勢価格
記録メディア 最大容量 1GBタイプの実勢価格
SDメモリーカード 1GB 約15,000円
xDピクチャーカード 1GB 約18,000円
コンパクトフラッシュ 2GB 約14,000円
マイクロドライブ 6GB 約13,000円
メモリースティック 2GB 約15,000円
・画像フォーマット
画像形式といわれる、画像をデジタルデータとして記録の際に保存するの法則をどのようにするか決めるものです。
ウィンドウズ標準のBMP方式やインターネット上で利用が多いGIF形式、JPEG形式などが主に使用されます。
・フォトレタッチソフト
色調の補正、変形、合成、フィルタを利用した加工などを行うことができる、画像を修正(レタッチ)するためのソフトウエアです。
アドビシステムズのPhotoshopが代表的なフォトレタッチソフトです。
