ドライブとメディアの種類
・ドライブの種類
ドライブの種類 CD-R DVD-R DVD+R DVD-RAM
/RW /RW /RW
コンボドライブ ○ × × ×
デュアルドライブ ○ ○ ○ ×
マルチドライブ ○ ○ × ○
スーパーマルチドライブ ○ ○ ○ ○
・DVD±R DL
2層記録に対応した追記型DVDメディアでデータを書き込むには2層記録に対応したドライブが必要です。
一枚辺りの記憶容量は1層記録4.7GBなのに対し8.5GBです。
・ドライブベイ
DVDドライブなどを設置するために設けられたスロットをドライブベイといい、市販されている大抵のパソコンはあらかじめドライブが設置されていて新しいドライブを増設するためには、古いドライブと交換する必要があります。
・○倍速とは?
○倍速という表記は、データの転送速度を表しており、数値が大きいほど、高速にデータを書き込んだり読み込んだり出来ます。
カタログの仕様書一覧でCD/DVDドライブの部分に記載されています。
・データ転送速度
カタログには各メディアごとの書き込み・読み込み速度がそれぞれ○倍速と表記されますが、これは同じドライブでも使用するメディアによって、データの転送速度やデータ書き込み速度や読み込み速度が異なるためです。
・数値の基準
音楽CDを基準にした数値を「○倍速」としているのが、CD-ROMやCD-R/RWで、CD-Rの書き込み速度が32倍速のドライブでは音楽CD位時間分を約三分でデータ書き込みすることができます。
DVDメディアの「○倍速」は1時間4.7GBとなる映像を再生するデータ転送速度が基準になっています。
・書き込み時間
画質によって再生時のデータ転送速度が変わってしまうDVDは、例を挙げると、4.7GBde
二時間の映像を記録したDVDを再生した場合、データ転送速度は、4.7GBで一時間の映像を記録した場合の半分になります。
ちなみに、4倍速のドライブを使用すると、どちらも15分で書き込み可能となります
・転送速度とは
転送速度とは、単位は「bps(bits per second)」で、データを転送する歳の速度を、単位時間当たりに転送されるデータの量を表す数値のことです。
通常、一秒当たり転送されるデータの量(ビット)で表されています。
・4.7GB
DVDの○倍速は、この数値を基準(一倍速)にしており、片面一層DVDの記憶容量で、この要領を最大限に利用して1時間の映像を記憶した場合、再生時のデータの転送速度は11.08Mbpsとなります。
・メディアと○倍速
DVDメディアの種類 最大書き込み速度 最大書き込み速度
(メディア側) (ドライブ側)
DVD-R(1層) 16倍速 16倍速
DVD-R(2層) 4倍速 6倍速
DVD-RW 6倍速 6倍速
DVD+R(1層) 16倍速 16倍速
DVD+R(2層) 2.4倍速 8倍速
DVD+RW 8倍速 8倍速
DVD-RAM 5倍速 5倍速

