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電子番組表、次世代DVD

・電子番組表
利用すると録画予約が簡単にでき、「EPG」ともいわれる電子番組表は、ハイブリッドレコーダーに搭載されている機能で、テレビの画面に番組表を表示するシステムのことです。

・電子番組表の種類
機種によってどの電子番組表に対応しているかは異なりますが、テレビ朝日が提供しているADAMS-EPGやTBSのGガイド、インターネット経由で番組表をダウンロードするiEPGなどがあります。
テレビの電波と一緒に番組表のデータを受信しているのは、ADAMSとGガイドです。

・電子番組表の利点
電子番組表を利用して録画予約が簡単にできます。利点の一つに、スポーツ番組に延長の予定があるとわかっている場合は、自動的に取り逃がしのないように録画します。
キーワード検索で特定のジャンル番組や、自分の好きなタレントの出演番組を自動的に録画するように設定できます。

・電子番組表の注意
特別番組などで番組表が変わっても、ハイブリッドレコーダー内の番組表が変更されるまで、古い番組表のデータが利用されるので、番組表の更新頻度には気をつけなければいけません。

・ADAMS-EPG・・・テレビ電波を使って1日約10回番組表データが送信されます。テレビ朝日系列が受信できない地方では利用できません。

・iEPG・・・インターネットを介して、番組表を入手できるしくみ。パソコンでも利用されます。番組表の更新はアクセスしなければ更新されません。

・次世代DVD
デジタルハイビジョン放送が始まり、映像のデータ量が増大し、従来のDVDメディアでは追いつかなくなってきたのを受けて、より高速で大容量の次世代DVD規格が制定されました。

・次世代DVDの規格
次世代DVDには、ソニーと松下を中心に制定した「ブルーレイディスク」と東芝を中心に制定した「HD DVD」があり、BDはカートリッジ付き、最大50GB記録が可能です。
HD DVDはノンカートリッジで最大30GB記録が可能です。読み取りに青色レーザーを使用しているのは同じです。

・次世代DVDの商品化
HD DVDの製品化は2005年秋以降と言われていて、既に対応したハイブリッドレコーダーが何機種か販売されているブルーレイディスクが1歩リードしている状況です。
ソニーが発表した次世代ゲーム機PS3ではBDの採用が決定しました。

・次世代DVDの今後
2006年には両方のディスクに対応したハイブリッドレコーダーが販売されるのではといわれ両陣営では規格の統一に向けて話し合いされていますが、今のところ平行線といった状態です。

・次世代DVDと現在のDVDの比較

         DVD     BD(ブルーレイ)   HD DVD
       (Videoモード)

記憶容量  1層4.7GB    1層25GB     1層15GB 
        2層8.5GB    2層50GB     2層30GB
転送レート  11.08Mbps   36Mbps      36Mbps
カートリッジ  なし        あり         なし
レーザー光  赤色        青色        青色
映像形式   MPEG2  MPEG2H.264    H.264/AVCVC-1
                   VC-1
音声方式  PMC・AC3等  AC3・MP2等    AC3

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