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動画と音声の規格について

・MPEGとは
「Moving Picture Experts Group」を略して、MPEGと言います。
現在では、圧縮方式そのものを指す名称として使われていますが、本来は動画や音声の圧縮方式を定める組織のことです。

・MPEGの規格
ビデオCDに利用される「MPEG1」やDVDやデジタル衛星放送、地上デジタル放送などに利用される「MPEG2」,携帯電話やインターネット上の動画配信に利用される「MPEG4」や、マルチメディアコンテンツをデータベース化し、有効に検索するための記述方式を定めた「MPEG7」があります。

・MPEGの収録時間
MPEG1は、VHSビデオ程度の画質でCDメディアに約60分の映像が収録でき、MPEG2はS-VHSビデオ程度の画質で、DVDメディアに1~2時間程度の映像を収録できます。
また、パソコンやハイブリッドレコーダーでテレビ番組を録画する場合は録画モードの設定によって画質が異なります。

・MP3
MPEG1の音声圧縮規格のひとつに、携帯型デジタルオーディオプレーヤーなどで利用されているMP3は、「MPEG1 Audio Layer-3」の略です。MPEG2およびMPEG4で採用された音声圧縮規格のAACは、iPodシリーズで利用されています。

・ビデオCDって?
日本ではあまり一般的ではありませんが、中国では「一家に一台はビデオCDプレーヤーがある」と言われるほど普及しています。
データをMPEG1形式で圧縮することで、最大74分の映像と音声を記録したCDのことです。

・AAC
iPodシリーズや、BSデジタル・地上デジタル放送の音声にも利用されている「Advanced Audio Coding」の略です。
MP3に比べて、圧縮効率が約1.4倍高いといわれています。

・MPEG1
CD-ROMに映像を記録することを主目的とした音声を含む映像データの圧縮規格。
音楽CDと同等のデータ転送速度で、VHSビデオ並みの画質を実現しており代表的は音声圧縮フォーマットのMP3があります。

・MPEG2
DVDビデオや地上・BS・CSの各デジタル放送に利用されている音声を含む映像の圧縮規格で、iPodシリーズのAACも含まれます。
S-VHSビデオ並みの画質で、4.7GBのDVDメディアに2時間前後の映像記録が可能です。

・MPEG4
デジタルカメラの動画記録にも使用され、音楽CDより低いデータ転送速度で、音声を含む映像データの記録・再生するための圧縮規格です。

・MPEG7
映像コンテンツをデータベース化し、高速に検索する規格として開発されています。

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