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DVD-R・DVD-RWとDVD+R・DVD+RW

・DVD-R
1度だけ書き込みが可能なDVD-R(ディーブイディーアール)は、片面1層に4.7GB記録でき、最大16倍速での書き込みが可能です。
また、記録層を2層にして8.5GB記録可能な規格も販売されています。

・DVD-Rの特徴
日本のDVDレコーダーであれば、すべての機種で書き込みが可能なうえ市販されているDVDプレーヤーの殆どで再生することができるという、互換性の高さが長所です。
他人に渡す時などはDVD-Rにしておけば、まず間違いありません。
「CPRM対応」というデジタル放送のコピーワンス信号に対応したメディアも登場しています。

・DVD-RW
DVD-RW(ディーブイディーアールダブリュー)は約1,000回書き換えが可能なDVDメディアで、片面1層に4.7GB記録することができ、最大8倍速で書き込むことができます。

・DVD-RWの特徴
VideoモードとVRモードの二つに対応しているDVD-RWですが、Videoモードは録画した場合、DVD-Rに近い互換性を持ちますが、VRモードで録画した場合は、その機種以外で再生できないことも多くあります。
また、DVD-RWはレーザーの反射率がやや低く、古い機種では再生できないこともあります。

・DVD-R とDVD-RWの主な規格

               DVD-R       DVD-RW

回転制御方式       CLV        CLV/CAV
書き換え可能回数     不可        約1,000回
最大記憶容量      1層 4.7GB       4.7GB
               2層 8.5GB
両面タイプ          なし          なし
最大書き込み速度   1層 16倍速      6倍速
                2層 4倍速
8cmディスク        あり          あり

・DVD+R
DVD+R(ディーブイディープラスアール)は1度だけ書き込み可能なDVDメディアで、片面1層に4.7GB記録でき、最大16倍速でも書き込みが可能です。
また、記録層を2層にして8.5GB記録できる規格もあります。

・DVD+Rの特徴
日本では主にパソコン分野での利用が多く、殆どのDVDレコーダーでは書き込みに対応していません。
しかし再生に関してはDVD-Rと同程度の互換性を持っています。
DVD+Rはファイナライズという操作が不要で、容量が残って入れば続けて録画が可能です。

・DVD+RW
DVD+RW(ディーブイディープラスアールダブリュー)は片面1層に4.7GB記録することができ、約1,000回の書き換えが可能なDVDメディアで、最大8倍速での書き込みが可能です。

・DVD+RWの特徴
DVD+RWは、主にパソコンで利用されており、ウィンドウズXPでは標準でDVD+RWの書き込みに対応しています。
DVD-RWと同じく、容量が残っていれば続けて録画可能です。
また、ライバルのDVD-RWが最大6倍速なのに対して、DVD+RWは8倍速という長所も持っています。

・ファイナライズ
録画したDVDメディアの互換性を高く、多くのプレーヤーで再生できるようにするために、録画後に行う仕上げ作業のことです。

・DVD+RとDVD+RWの主な規格

                   DVD+R        DVD+RW

回転制御方式         CLV/CAV       CLV/CAV
書き換え可能回数        不可        約1,000回
最大記憶容量         1層 4.7GB       4.7GB
                  2層 8.5GB
両面タイプ             なし          なし
最大書き込み速度       1層 16倍        8倍速
                   2層 2.4倍速
8cmディスク            あり          あり

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