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iPodとネットワークウォークマン

・iPodについて
携帯型デジタルオーディオプレーヤーは曲の取り込みや転送にパソコンを使う必要があります。
従来のMDプレーヤーなどに比べると恐れ多いような製品でしたが、一気に普及するようになったのは、スタイリッシュなデザインと、見るからに使いやすそうなインターフェースで人気の「iPodシリーズ」です。

・iPodの種類
ipodシリーズには4種類あり、「iPod」は、20GBのハードディスクを内蔵しており、「iPod mini」は4GBまたは6GB、「iPod photo」は30GBまたは60GBのハードディスクを内蔵し、「iPod syuffle」は512GBまたは1GBのメモリを内蔵しています。

・「iTunes」を利用する
曲の取り込みや転送には、iPodに付属の音楽管理ソフト「iTunes」を利用します。
圧縮効率が高いAACを始め、MP3、Apple Lossless、AIFF、WAV等の各形式で曲を取り込むことができ、Quintessential PlayerやSonicStageと同様にセットした音楽CDの情報を自動的にダウンロードして表示する機能もそなえています。

iTunesで作成したMP3形式のファイルは音が良くないとマニアの間ではいわれています。iPodシリーズ以外のプレーヤーで再生しない曲は、ACC形式で取り込むほうが良いでしょう。

・iTunes・・・iPodシリーズに属するほかにも、アップルコンピュータのWebサイトなどから無料でダウンロードできる、音楽CDの曲をパソコンに取り込んだり、iPodに転送したりするためのソフトウェアです。

・Apple Lossless・・・圧縮前のデータに戻すことができるため、「可逆圧縮」とも呼ばれる、オリジナルと完全に同じ音質を保ちながら、データの容量を約半分にできる音声圧縮ソフトです。MP3やAACは元に戻せない「非可逆圧縮」です。

・ネットワークウォークマンとは?
ソニーが販売している携帯型デジタルオーディオプレーヤーを総称して、「ネットワークウォークマン」といいます。
製品に付属の音楽管理ソフト「SonicStage」を利用して音楽CDから取り込んだ曲や、音楽配信サイト「mora」から購入、ダウンロードした曲を本体内蔵のハードディスクやメモリに転送して楽しむことができます。

・ネットワークウォークマンの種類
「ウォークマン スクエア」は、2005年春に販売されたハードディスク搭載モデルで最長40時間の長時間再生ができ、「ウォークマン スティック」は、フラッシュメモリ搭載モデルで、最長50時間再生に対応できるネットワークウォークマンの最新機種で、ipodシリーズに迫る販売実績をみせています。

・MP3形式のファイル
最新機種では、ソニー独自の音声圧縮フォーマットであるATRAC3/ATRAC3plus形式以外に、MP3形式のファイルも再生でき、最新バージョンのSonicStageでは、音楽CDの曲をMP3形式で取り込むことも可能です。

・ネットワークウォークマンの注意
SonicStageが無ければ、ネットワークウォークマンにファイルを転送できません。
通常のWindows操作ではファイルコピーをしても再生できないので注意が必要です。

・SonicStage・・・ネットワークウォークマンに付属している音楽管理ソフトで、ATRAC3/ATRAC3plus形式で音楽CDを取り込んで、ネットワークウォークマンに転送でき、音楽配信サイト「mora」で視聴・購入ができます。

・ATRAC3/ATRAC3PLUS・・・CDとほぼ同等の音質を保ち、データ容量をATRAC3で約十分の一、ATRAC3plusでは約二十分の一に圧縮できる、MD用の音声圧縮技術ATRAC(Adaptive Transform Acoustic Coding)をベースにし、圧縮率をさらに高めた規格のことです。

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