デジタル家電とパソコン周辺機器

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チップセットとグラフィックアクセレータ、ビデオメモリ

・チップセット
チップセットとは、回路のことで、パソコンの機能を1つ、または複数のLSlにまとめています。
チップセットの種類で利用できるCPUは違いますが、CPUやメインメモリ、ハードディスクドライブ間のデータの受け渡しや接続している周辺機器の制御も行います。

・マザーボード
CPUやPCIカードなどを装着することができ、さまざまなスロットやソケットがあります。
CPUやメモリなど、パソコンの重要な電子部品を搭載したプリント基板のことです。

・グラフィックアクセレータ
画像をディスプレイに表示するための処理をCPUに代わって行う部品をグラフィックアクセラレータと言います。
CPUを経由することなく画像データをメインメモリからビデオメモリに転送でき、高解像度画像を高速に表示できます。

・グラフィックアクセレータの種類
市販されているパソコンの多くが標準装備されており、NVIDIAの「GeForceシリーズ」とATITechinologiesの「RADEONシリーズ」が代表格ですが、最近では内臓チップセットを利用する場合も多くなっています。
ノートパソコン用では、グラフィックアクセラレータを搭載している、DVDビデオの表示に対応した高機能モデルも多くなっています。また、「インテル915Express」はPentium 4対応の高機能チップです。

・グラフィックアクセラレータの必要性
グラフィックアクセラレータは3Dゲームソフトや録画したテレビ番組など動画をスムーズに表示するために必須です。
搭載していないとコマ落ちが発生してしまい、ギクシャクした動きや起動できないソフトウェアもあります。

・ビデオメモリ
「VRAM」とも呼ばれ、ディスプレイに表示する画像データを一時的に蓄積するメモリです。
メインメモリの一部がビデオメモリとして使用できるグラフィックアクセラレータ内臓のチップセットを利用した機種もあります。

・グラフィックアクセラレータとビデオメモリ
グラフィックアクセラレータの種類に関係なく、ビデオメモリの容量によって、最大表示色数(画面に同時に表示できる色数)が決まります。
高解像度で多くの色を同時に表示するためにはビデオメモリの容量が多いものが有利です。

・コマ落ち
パソコンの描画能力が不足している場合に起こる動画を構成するコマ(フレーム)の一部が抜け落ちて表示される現象です。
現在のパソコンは通常の使用で発生することは殆ど無くなってきました。

・ウィンドウズXP
正式には、Microsoft Windows XPといい、マイクロソフトから販売されている、パソコン用OS「ウィンドウズ」のバージョンです。
Home EditionとProfessional Editionの2種類があります。

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