デジタル家電とパソコン周辺機器

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CRT、液晶ディスプレイについて

・ディスプレイサイズ
画像の対角線の長さがディスプレイ表示サイズです。
単位はインチで表され、デスクトップ用の液晶ディスプレイは17~19インチが主流になっているようです。
ワイドタイプと呼ばれる、映画などの鑑賞に最適な液晶ディスプレイの採用も多くなっています。

・ディスプレイの規格
最大表示解像度や、どの表示モードに対応しているかも重要で、パソコンのディスプレイだけで判断をしないようにしてください。
17~19インチの液晶ディスプレイでは、最大表示解像度が1,280×1,024ドット(SXGA)、その他に1,024×768ドット(SZGA)と800×600ドット(SAGA)の表示モードに対応している製品が標準的といえます。

・解像度
画面を広く使うためには、表示解像度を高くして情報量を増やすと一度に表示できます。
複数のウィンドウを並べて表示ができますが、メニューなどの文字が小さく表示されます。

・CRTと液晶ディスプレイ
液晶ディスプレイと比べた場合、CRTディスプレイは画面の端が外側に隠れるため、実際の画像表示範囲が小さくなります。
19インチのCRTディスプレイは有効表示領域は17インチのものと殆ど同じサイズになります。

・CRTディスプレイ
あまり利用度が無くなってきていますが、液晶ディスプレイに比べた場合、応答速度が速く、色の再現性も優れています。
ただ、重く設置スペースが必要なのでデザインなど特定の用途以外では敬遠されがちなのかもしれません。

・最大表示解像度
横方向ドット数×縦方向ドット数で表され、ディスプレイが対応している表示モードのうち、もっとも多くの点(ドット)で構成されている画面の解像度です。

・液晶ディスプレイ
液晶ディスプレイには「薄くてかるい」「消費電力が少ない」などの長所がありノートパソコンのディスプレイが主力でした。
以前はブラウン管を利用したCRTディスプレイが主力でしたが、現在ではデスクトップパソコンでも液晶ディスプレイが利用されるようになりました。

・液晶ディスプレイの種類
液晶ディスプレイに使用されている液晶に、「TFT液晶」と「DSTN液晶」があります。
DSTN液晶は構造が簡単で安価ですが、画面の輝度が低く、視野角も狭いという欠点があります。
最近、TFT液晶の価格が下がっていることもあり殆ど見かけなくなりました。

・液晶ディスプレイの主流
最近は画面の明るさやコントラスト、発色の鮮やかさを重視した液晶ディスプレイがテレビやDVDの映像が見栄えもするので主流になっています。
スーパーシャインビューEX液晶(NEC)、クリアブラック液晶(ソニー)などメーカーによって名称は異なります。

・液晶ディスプレイの欠点
WardやExcelなどOffice系ソフトウェアの利用の際に、高輝度・高コントラストタイプの液晶ディスプレイは画面が明るすぎるなどで背景が映り込んで見にくい場合もあります。

・輝度
輝度とは、正確に言えば、単位面積あたりの光束の量を示し、単位は「cd/㎡(カンデラ)」です。
ディスプレイの画面の明るさの度合いの事で、殆どのディスプレイには輝度を調整する機能が付いています。

・視野角
視野角とは、液晶ディスプレイの視野の広さを表す角度で、正面を基準にして上下左右何度まで画面の色を正しく表現できるかということを表しています。
現在は上下左右とも視野角150~170度の製品が主流となっています。

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