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ダイレクトプリントと印刷品質

・ダイレクトプリント
プリンタとデジタルカメラの両方がPictBridge(ピクトブリッジ)に対応していることが必要ですが、パソコンが無くてもUSBケーブルを接続して写真の印刷が出来ます。
ダイレクトプリントするには、プリンタにメモリスロットがあり、デジタルカメラのメモリカードに対応すれば、メモリスロットにメモリカードを挿入するだけです。

・PictBridge
対応機種であれば、メーカーを問わず接続だけでダイレクトプリントが可能になる、デジタルカメラとプリンタを接続するための規格です。
これからは印刷以外の用途も考えられています。

・ダイレクトプリント機能
PictBridgeでは、デジタルカメラを接続後、印刷したい画像を液晶モニタで表示し、デジタルカメラの印刷ボタンを押すだけで印刷が可能になります。

・ダイレクトプリントの注意
印刷する紙のサイズや枚数を指定したり、複数の写真を1枚の紙にレイアウトして印刷したりする機能もそなえていますが、これらを利用するためには、デジタルカメラ側とプリンタ側、両方でその機能に対応していなくてはいけません。
プリンタ側で印刷サイズを指定できなければ、規定のサイズでしか印刷は出来ません。

・携帯電話で撮影
メモリカードを利用したダイレクトプリントは、プリンタ側の機能だけを利用して印刷できますが、携帯電話のmini SDカードを挿入することで携帯電話で撮影した写真も印刷できます。

・印刷品質
プリンタの印刷精度を表す単位は、dpi(dots per inch)です。この数値が大きいほど制度が細かく、高品質な印刷結果が得られ、例えば、4800dpi~5700dpiなどと表現されます。

・印刷品質の種類
インクジェットプリンタは、エントリーモデルで1,200dpi~2,400dpi程度、スタンダードモデルは4,800dpi~5,700dpi程度が一般的で、印刷モードでdpiが変化するプリンタもあります。

・印刷品質の要素
プリンタごとに噴射されるインクのサイズが決まっていて、pl(ピコリットル)という単位で表示されます。
この数値が小さいほど使用されるインクの粒が小さいことを表し、1.5plから4plが主流で2pl以下であれば高品質だということです。

重要な要素の一つに、プリンタにどのソフトウェアが付属しているのかという点があります。
年賀状ソフトや画像加工ソフトといった定番のソフトウェアだけでなく、メーカーそれぞれのプリンタの機能を生かした多彩なソフトが付属しています。
近年注目されているデジタルカメラのRAWデータを扱えるソフトウェアが付属している製品も増えてきました。

・dpi
dots per inchの略で、1インチ(約2.54cm)当たりの点の密度を表しています。
プリンタやイメージスキャナの読み取り解像度を表す場合にも使用されます。

・pl
p(ピコ)は一兆分の一という意味でインクジェットプリンタのインク粒の大きさを表す単位です。1plは1兆分の1リットルを表しています。

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