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録画モードと記録時間

・録画モード
映像の解像度や映像および音声のビットレートの違いで、通常は3~4種類の録画モードが用意される、MPEG2形式に変換して記録する際の画質や音声に関する設定のことを録画モードといいます。

・録画モードの種類
特徴や使用目的がわかりやすい各モードの名称ですが、メーカーによって異なります。
殆どは「高画質モード」「標準モード」「長時間モード」の名前がついています。
ビットレートを比べると設定ケースは「高画質=8Mbps」「標準=4Mbps」「長時間=2Mbps」が多いようです。

・記録時間
片面1層4.7GBのDVDメディアに記録できる時間は、高画質モード約1時間、標準モード約2時間、長時間モード約4時間です。
映像のビットレートが高ければ高いほど画質がよくなりますが、その分データサイズは大きくなってしまいます。

・標準モード以上?
標準モード以上をお勧めするわけは、映像のビットレートを下げた時、長時間の映像を少ない容量で記録できますが、動きの激しい場面でブロックノイズ(四角のブロック状ノイズ)が出て見にくい画面になることがあるからです。

・解像度
テレビ録画の解像度は、720×480ドットが標準になりDVDビデオと同じです。
長時間モードではブロックノイズが発生しやすいため、一画面辺りの情報量を抑えるために352×480ドットに下げられます。

・ビットレート
ビットレートとは、1秒当たりに伝送されるデータの量を表す数値で、単位は「bps(bits per second)」。
映像データの画質がよくなるためには、情報を多く送れるビットレートが高いものを選ぶといいでしょう。

・高画質モード
  映像ビットレート  8Mbps
  解像度       720×480
  1時間の録画に必要な容量  約3.7GB
  4.7GBのDVDに収録可能な時間  約1時間

・標準モード
  映像ビットレート  4Mbps
  解像度       720×480
  1時間の録画に必要な容量  約1.9GB
  4.7GBのDVDに収録可能な時間  約2時間

・長時間モード
  映像ビットレート  2Mbps
  解像度       352×480
  1時間の録画に必要な容量  約1GB
  4.7GBのDVDに収録可能な時間  約4時間

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