デジタル家電とパソコン周辺機器

スポンサードリンク

テレビの視聴・録画とビデオ編集

・テレビを見る
パソコンでテレビ番組を見たり録画するためには、専用のソフトウェアが必要でテレビチューナーやMPEGエンコーダなどのハードウェアだけでは、映りません。
標準でテレビ視聴や録画に対応している機種にはインストールされている場合も多く、もしくはCD-ROMなど添付されている場合も多いようです。

・ソフトはどんなもの?
メーカーごとに独自のテレビ視聴・録画ソフトが提供されていますが、その代表的なものに、NECの「SmartVision」、ソニーのVAIOシリーズが「Do VAIO」、富士通の「TVfunSTUDIO」があります。

・ソフトの設定
テレビ視聴や録画ソフトを利用するためには色々な設定が必要となります。
初めて起動した際に、居住地域の設定、受信チャンネルの設定、電子番組表利用の設定なども行う必要があります。それらが終わってから録画予約などが利用できるようになります。

・受信チャンネルの設定
電波の受信状況などを実際にスキャンするには数分から数十分かかることもありますが、オートプリセット機能を利用して、居住地域を選択するだけで自動的に受信可能なチャンネルを選択してくれます。

・録画予約
テレビ視聴、録画ソフトで録画を予約するには、受信した電子番組表を表示して目的の番組をダブルクリックすると、日時やチャンネルなどが自動的に入力できます。

・ビデオ編集ソフトとは
MPEG2形式で保存された映像データを編集するためのソフトウェアで、CMなどの不要な部分をカットしてDVDメディアに保存したり、複数の番組を1つにまとめることができます。

・ソフトの種類
代表的なビデオ編集ソフトにアドビシステムズの「Premiere Elements」、ユーリードシステムズの「VideoStudio」シリーズなどがありますが、テレビ視聴や録画ソフトと異なりMPEG2形式変換済みデータを対象にしているので、特別なソフトを必要としません。

・GOP
「GOP」と呼ばれる単位が基本のMPEG2形式の映像は不要部分のカットも通常は約0.5秒刻みで行います。これをGOP単位といいます。なかには、フレーム単位の編集に対応しているソフトウェアがあります。
再エンコードにはかなりの時間がかかりますので、フレーム単位の編集でGOP構造が崩れることを忘れずに注意してください。

・フレーム
フィルムのコマに相当するものがフレームです。映画フィルムの映像は毎秒24コマが標準ですが、MPEG2形式の映像は毎秒30フレームが標準になっています。

・再エンコード
MPEG2形式の映像をフレーム単位で削除すると、GOPを構成するフレームの一部が削除されてしまうのでそのままでは再生することが出来ません。そのため、もう一度GOPを再構築する必要があります。

スポンサードリンク
デジタル家電 TOPへ 録画 テレビの視聴・録画とビデオ編集